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『大会前や普段の練習で気を付けること』

 大会に向けどんなことに気をつければいいのか、特にまだ大会未経験のビギナーの方は緊張もしますし、「?」なことも多いはずです。
今回はそんな方への疑問に応えるべく、食事の観点から見た大会に向けてのアドバイスを、「走るソムリエ」堤佳子さんからいただきました。
また、普段の練習の時から気を付けるべきことも教えていただきましたので、ぜひ参考にして楽しく走りましょう!!

『大事な大会に向けて気を付けること』

こんにちは。
アスリートフードマイスター&野菜ソムリエの堤佳子です。
2004年からランニングを始め、県内外の大会で元気に走っています。
自らの経験も活かして【走るソムリエ】として「楽しく走る」&「賢く食べる」ことをお伝えする仕事をしています。
さて、楽しみにしていた大会。
それまでランニングを続けて足腰を鍛えていたのに、お腹が痛くなる・吐いてしまう・痙攣してしまう・・・など体調を崩してゴールできなくなる。これは誰にも起こりうることです。
皆さんの体はご自身が食べたものでなっています。
マラソンはひたすら前に走るというシンプルな運動ですが、食べたもの&飲んだもので大きくパフォーマンスが変わります。
ちょっとしたポイントをおさえるだけでも変わりますので、ぜひ皆さんも取り組んでみてくださいね。
【気を付けるポイント】
○大会3日前から
 ・生ものを避ける・・・お刺身、生卵
 ・安全ではない生水は避ける
 ・炭水化物を積極的に摂る、普段の1.5倍ぐらいを目安に(フルマラソンの場合は2倍)
○大会前日
 ・脂っぽいものは避ける・・・とんかつよりは焼肉に
 ・食物繊維の多いものは避ける・・・さつまいも、ごぼう、ふすま、とうもろこしなど
 ・冷たいものは避ける・・・かき氷、アイス、冷えたドリンク
○大会当日
 ・スタート4時間前に炭水化物をメインに・・・ごはん、大福、お饅頭、カステラ、バナナなどの果物、ハチミツなど
 
※ゼリードリンクやサプリだけでは走れません。しっかりと食事を取ることが基本です。
 それでも足りない場合、会場でスタート1時間~30分前に取るのが理想です。
 

『普段から気を付けるべきこと』

○普段のランニングの際は必ずドリンクを携帯して走りましょう。咽が乾いたと感じてからではすでに脱水症状が始まっています。乾く前から少しずつ補給を心がけましょう。
○痩せたいからといって空腹のままは走るのはとても危険です。きちんと食べて、それを走るエネルギーに変えて消費するサイクルを作りましょう。走るためには炭水化物が必要です。ランナーには炭水化物ダイエットは厳禁ですよ!
○走った後のビールは美味しいと思います。でも走ることで肝臓は疲労困憊です。そこに肝臓に追い討ちをかけるようにアルコールを摂取するのは危険です。まずは走って失った糖質をチャージして(炭水化物)からアルコールを楽しむようにしましょう。
まだまだ詳しく知りたい方は、ぜひ【走るソムリエ】のレッスンイベントや体験イベントにご参加ください。
詳細は走るソムリエのHP、FBページから!
<HP>  http://www.hashirusomurie.com/
<FBページ> http://www.facebook.com/hashirusomurie/ 「いいね!」も宜しくお願いします。

<イベントのご紹介>

みなさんいかがでしたか?
せっかくエントリーした大会で楽しく走るためには、まずしっかり食べることが大事なんですね。
ここで、「楽しく走る」&「賢く食べる」ことを体験できる堤さんのイベントの模様をお届けしたいと思います。
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「畑ラン」や「ハーブ体験」など楽しいイベントがたくさんです!!
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参加したい!という方は、堤さんのHPFBページからお問い合わせください!
ちょっとしたことが原因でせっかくの大会が台無しにならないよう、食生活にも気をつけてみてはいかがでしょうか。